センター試験は問題の難度が難関大学の2次試験に比較して易しく、難関大学の受験生であれば高得点をマークすることが比較的容易であるため、そのような大学ではセンター試験の加点比重を小さくする措置をとる特徴がある。また、京都大学理学部のようにセンターを一次選抜のみに用い、本試は二次の難度の高い少数科目にしぼる、いわゆる私立型の試験形式となるものもある。
また、推薦入試制度を設けている国立大学もあり、入学する際に必要とされるのは推薦入試用の個別試験のみで、センター試験を受験する必要が無い場合もある(中にはセンター試験を利用した推薦入試もある為、一概には言えない)。つまり、センター試験前に国立大学への合格が決まってしまうわけである。
詳しくはそれぞれの大学のセンター試験傾斜配点などの案内に目を通されたい。
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また、日本の大学の内、国立大学は1/8程度であり、私立大学に比べて数が非常に少ないのも特徴である。
ほぼ全ての国立大学は、大学が所在する地域の名を大学名に冠している。例外として地名を用いていない国立大学は、電気通信大学および筑波大学と統合した旧図書館情報大学が挙げられる。なお、一橋大学(東京都国立市)の名称は、前身の東京商科大学があった東京都千代田区の一ツ橋に由来する。